七歳の時から見合いをしてあげるチャンピオン
幼い頃から、「雨が降る」と言えば間違いなく雨が降ったし、
家の中に座って「あの上の村の誰々お爺さんが危ないだろう」と言えば、その通りになりました。そんな能力があったので、七歳の時から村々で見合いをしてあげるチャンピオンになりました。新郎と新婦の写真を二枚だけ持ってくればすべて分かりました。「この結婚は良くない」と言ったのに結婚すれば、全部壊れてしまいました。そのように良縁を結んであげることを90歳になるまでしたので、その人が座ったり、笑ったりする様子をさっと見ただけで、すべて分かるようになりました。
幼いときから、夫婦の相性がわかったという文鮮明先生。
どうせ結婚するならば、自分も一度結婚の相性を見て欲しい
と思う人は、少なくないのではないでしょうか?
テレビ等の報道を見れば、合同結婚式は、おもしろおかしく、
また奇妙でもの珍しいもののように目に映るとでしょう。
しかし実際は、本当に幸せな結婚、幸せな家庭を築くこと決心して受ける儀式であります。
決して一方的に伴侶を決められるということではありません。
真実はなかなか伝わらないものだなあと思うばかりです。
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いてもたってもいられない性格
文鮮明先生の幼少期の心を知ってみると
まるで漫画の登場人物みたいでもありますが(笑)
人間って本当はこんなに純粋なんだなあと
考えさせられます。
私は心に決めたことがあれば、すぐに実行に移さなければ気が済まない性格です。そうしないと夜も眠れませんでした。貧しい友だちが弁当に粟飯(あわめし)を包んでくるのを見ると、やるせなくて自分のご飯が食べられず、友だちの粟飯と交換して食べました。目に入るものは、その向こう側にあるものまですべて知らなければ気が済まず、我慢できませんでした。
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為に生きるという宇宙の原理
「平和を愛する世界人として」第一章より
お互いを認め合い助け合って生きるーこれが宇宙の真理です。取るに足らない動物もそのことを知っています。犬と猫は仲が悪いとされていますが、一つの家で一緒に育ててみると、お互いの子を抱きかかえ合って親しくなります。植物を見てもわかることです。木に絡まって上に伸びていく葛(くず)は、木の幹に寄りかかって育ちます。だからといって、木が「おまえはなぜ私に巻き付いて上がっていくのか」と葛を責めたりはしません。お互いに為に生きながら共に生きることがまさに宇宙の真理です。この原理を離れれば、必ず滅亡するようになります。
「為に生きる」言葉にすれば平易なことばでありますが
それを実生活、人生において実践しようとすると
それはとてつもない人生の挑戦になります。
たゆまぬ努力を必要とします。
損得勘定で考えることの多い私たちにとって見れば
それは一見「損をするような」生き方でもあるからです。
でも、文鮮明先生のおっしゃるごとく
動物は、植物は
ごく自然にそのようにして共存共栄しているのですね。
この宇宙の真理を、皆が心から実感したとき
世界ははじめて平和になっていくのでしょう。
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愛に酔って生きる人生
「平和を愛する世界人として」序文より
真なる愛は、与え、また与えても、なお与えたい愛です。真なる愛は、愛を与えたということさえも忘れ、さらにまた与える愛です。私は生涯、そのような愛に酔って生きてきました。愛以外には、他のどのようなものも望んだことはなく、貧しい隣人たちと愛を分かち合うことにすべてを捧げてきました。愛の道が難しくて涙があふれ、膝をへし折られても、人類に向かう愛に捧げたその心は幸福でした。今も私の中には、いまだすべて与えきれない愛だけが満ちています。その愛が、干からびた地を潤す平和の川となって、世界の果てまで流れることを祈りながら、この本を発表します。
どんなに中傷され、誤解されたとしても
その声に耳を傾ける暇もなかったと
文鮮明先生は語られています。
言い訳をすることなく、
ひたすら「愛する」ということに徹して生きる人生。
このような人生があるのか?
とただ驚かずにはいられません。
「愛に酔って生きる人生」
自分もそのように生きることができるだろうか?
と、心静かに自らに問うて考えてみました。
一人でも多くの方が
自叙伝を読まれ、
真実に触れ、
偏見や先入観でなく
自分の目で確かめてほしいと願います。
まだ存命中の人物の自叙伝であり
登場する多くの著名人は
現在も世界で活躍している人たちです。
この自叙伝に書かれていることに
誇張や偽り、創作がありようはなく
淡々と書かれていますがすべて真実であります。
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知識を養うより感性を養うべし
「平和を愛する世界人として」第一章より
自然は、私が困難にぶつかるたびに私を慰めてくれたし、絶望して倒れるたびに私を奮い立たせました。大都市に生きる最近の子どもたちは自然と親しむ機会すらありませんが、感性を教え育むことは知識を養うことより重要です。自然を感じる心がなく、感性が乾いた子どもであるならば、誰が教育したところで何が変わるでしょうか?せいぜい世間に広まった知識を積み上げて個人主義者になるだけです。そんな教育では、物質を崇拝する唯物論者ばかりを作り出すことになってしまいます。
野原をかけまわり、自然のなかで育った文鮮明先生。
触れるものすべてが好奇心の対象であり、
幼いときの体験、養った感性が人生を形作ることを教えられます。
現代に生きる私たちには、耳が痛い話です。
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朝鮮半島に、龍が舞い上がるような機運が
「平和を愛する世界人として」序文より
「多くの苦難と分断の悲しみで鍛えられた朝鮮半島で、世界の文化と経済を導く強い機運が、龍が舞い上がるように巻き起こっているのを全身で感じています。新しい春が訪れるのを誰も抑えることができないように、朝鮮半島に天運が訪ねてくるのを、私たち人間の力ではどうすることもできません。」
文鮮明先生は、
21世紀を環太平洋の時代と
位置づけておられます。
この2000年間の文明発展は
キリスト教が出発した中東から始まり
ローマ→欧州大陸→英国→米国というように
西へ西へと中心が移動してきて
21世紀は環太平洋へ、
そして朝鮮半島、日本、中国等の東アジアにおいて
結実する
特にその中心となるのが韓国である
という見解です。
そしてその予言のごとく、
近年の隣の国、韓国の発展は
すさまじいものがあります。
つい最近まで、
日本よりも30年遅れている
と思っていたところが
韓流ブーム、IT環境の整備、
そしてSamsunなどの世界的企業が
日本で失われた20年・・・といっているうちに
すっかり日本の企業を追い越してしまいました。
ちょっと観光で韓国を訪れてみるだけでも
日本にはない活気があることに気づきます。
