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為に生きるという宇宙の原理

文鮮明先生の名言 » 宇宙の法則 » 為に生きるという宇宙の原理

「平和を愛する世界人として」第一章より

お互いを認め合い助け合って生きるーこれが宇宙の真理です。

取るに足らない動物もそのことを知っています。
犬と猫は仲が悪いとされていますが、一つの家で一緒に育ててみると、
お互いの子を抱きかかえ合って親しくなります。

植物を見てもわかることです。
木に絡まって上に伸びていく葛(くず)は、
木の幹に寄りかかって育ちます。
だからといって、木が
「おまえはなぜ私に巻き付いて上がっていくのか」と
葛を責めたりはしません。

お互いに為に生きながら
共に生きることがまさに宇宙の真理です。
この原理を離れれば、必ず滅亡するようになります。


「為に生きる」言葉にすれば平易なことばでありますが
それを実生活、人生において実践しようとすると
それはとてつもない人生の挑戦になります。
たゆまぬ努力を必要とします。

損得勘定で考えることの多い私たちにとって見れば
それは一見「損をするような」生き方でもあるからです。

でも、文鮮明先生のおっしゃるごとく
動物は、植物は
ごく自然にそのようにして共存共栄しているのですね。

この宇宙の真理を、皆が心から実感したとき
世界ははじめて平和になっていくのでしょう。

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